総量規制には借り手を保護する働きがあります!

今、消費者金融からお金を借りる際に、借りられる額の上限が法律によって設けられています。
具体的には、年収の3分の1を上限とし、それを超える金額は借り入れることができなくなっています。
かつてはこのような総量規制はなかったので、いくらでも借りられたのですが、それが原因で身を持ち崩して自己破産に追い込まれてしまった人もたくさん出てきてしまい、社会問題化しました。
こういった過去の反省から、消費者側を守るために、あらかじめ借りられる額の上限が設けられているのです。
総量規制の登場によって、貸し手である消費者金融としても、審査の段階で、その他の金融機関から借入れがないか、いくら借り入れているか、といった状況をきちんと把握することとなっています。
よくわかる総量規制ガイド